忍者ブログ
日々 銀魂感想 レス バトン オフ 未選択
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

黒銀式様に一般参加で行って参りました。
イベント、お疲れ様でした!

体力の限界で(慣れてないせいか人酔いしてしまった。。)抽選はやれませんでしたが、人生においてあんなに同人誌を購入させて頂いたのは初めてです。
もう本当、大好きでいつも見させて頂いている方へ気張って声を掛けさせて頂いたら、緊張し過ぎて凄いどもった上に真っ赤になって気持ちの悪い事になっていたりしました(私の態度が)
入場と共に勢いで向かっちゃダメですね、緊張のあまり変な人にしか…次にイベントへ行く機会があれば、せめてそういうのは一呼吸置こうと思いました。

調べたおかげで、幸い交通はスムーズに行けました。
東京民でないのでスイカにちょっと感動したりしました、マジで財布越しから直接通れる!

開場前の列に並んでいる折、一人で行った孤独に耐えかねて話し掛けてしまったのに、快くお相手して下さったh様、本当にありがとうございました。おかげでよりイベントを楽しむ事が出来ました。本当に感謝です。
PR
明日開かれる土銀オンリイベント、行ける事になりました。
一人買い専で行ってきます、なんか購入するだけだというのに無茶苦茶緊張します。
イベントに行くって考えるだけでドキドキするのに、土銀スキーさんばかりなんて本当に嬉しい反面緊張!
基本同人はネットか取扱店で購入するので、直接その場へ行くのに慣れてないせいなんでしょうけど(イベント、行けない事が多いのです…日曜に学校行ってる事が多い)
わー本当、土銀スキーさんが沢山集まると考えると、もう、幸せです。遠足の前に興奮する感覚。
交通手段の調べは済んでるんですが、方向音痴の自分が不安。新幹線は流石に大丈夫ですけど、東京の路線って調べないとマジでわかりません。とにかく今から楽しみです。

拍手ありがとうございます!
間に合って無さすぎでごめんなさい。日付変わる直前にバレンタインもの前編アップしました(セコイ)もう15日だよ…よ…。
高銀なのに前編では高杉のたの字も出てきません。伝わらない土方さんだけっていう。
後編は今日中に上げれると、いいな!(か、書いてる途中です
いつもつらつら聞いている音楽ですが、RAD/WIM/PSさんの『最大公約数』がすごく土銀っぽいなーと今更思いました。全体的に、どっちの心情も連想できて。
歌詞→http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B13556

高銀っぽいなーって何となく思うのはスー/パー/カーさんの『Love Forever』とか。
歌詞→http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B02276

あと前々から本当攘夷だなって思ってるのが天/野/月/子さんの『花冠』です(あ、サイト名は単純にこの曲名から。考えるの苦手な奴なので;
歌詞→http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B11259
戦を表現している歌詞のせいか、敗戦と受け取れば攘夷四人の、特に幼馴染み三人の道が分かれる時のイメージに合うなぁと。

拍手ありがとうございます!
いい加減拍手のお話を差し替えました。今回は攘夷四人で。桂視点って初めて書いた!
ほんっとうに今更ながら心持ちお正月気分を少し出してみました(本当に今更なのでほのかに) 拍手ログはNOVELに。終わり2行は付け足しってことで。

最近素敵な同盟さんを見つけたので、ひっそりペタリと主張させて貰いました。
そのついでに攘夷語り。
攘夷で考えるのは、きっと皆我が強すぎたんだろうなぁって事です。良い意味でも悪い意味でも。
仮に戦争に勝っていても、それぞれ全然違う方面に進んでた気がします。四人とも先頭に立てる器って云うか、核となるタイプの人だから自分の信念で進んでっちゃうのかなと。
先生の存在と攘夷戦争が交わる道で、他では交差する事は無いのかなぁ。でも、それでも友なのは変わってないのが嬉しい(高杉もそうだと信じたいんだけど!)
攘夷はそれぞれ四人ずつ少し少し繋ぐ線みたいなの持っているイメージ。誰を中心という訳でもなく。
あ、関係ないけど四人とも身近に居たら絶対ウザイと感じさせる要素を持ってると思います(天然なウザさ=桂・純粋なウザさ=坂本・打算的なウザさ=銀時・底意地の悪いウザさ=高杉、みたいな) 方向性は違えど性格のひねくれ具合は良い勝負だと思います。
あと銀時の飄々とした余裕みたいなのが攘夷相手だと薄れる所が好きです。
坂本や桂といるとどうしたのって位短気になりますよね銀時。確かにズバ抜けた鬱陶しさだとは思いますが。
桂も坂本も吹っ飛ばされてもやり返さないというか完全にスルーしてるのがアレ何気に凄い気がします、攘夷時代一体どんな友情を育んだんだろう。
桂はなんか、あの子供時代1コマからすると高杉とは普通に取っ組み合ったりの喧嘩してたっぽいですけど、銀時とはどうなんだろう。子供時代の銀時って、現代以上に率直な感情が表面に出て来ない子だったのかなぁ。
銀時は、高杉相手にはあんま短気じゃなかったんじゃないかなーと勝手に思います。多分きっとその辺うまく引く感じに思える。高杉も短気とは少し違うようなイメージ。まぁ、キレる線は昔から持ってそうですが。
妄想と原作の区別ついてるのか段々不安になってきた。攘夷については妄想で埋めなきゃならん部分が多いので、凄い夢見ちゃってる感があります。
ところで高杉だってギャグをやれると信じている私です。あの桂と銀時の竹馬の友で、おまけに坂本ともつるんでたって事は絶対かましてたと思います。例え本人シリアス顔でも。
忍者ブログ [PR]